洋画領域

洋画領域は、本学の学群または他大学で受けた専門教育の上に、専門性の高い研究を重ね、我が国の文化・芸術・教育の発展に寄与する優れた人材を輩出することを目的とする。

前期課程においては、感性を深め、高い創造性を持った表現力を養い、洋画家として、あるいは版画家として、その表現の確立に至るためのプログラムを組んでいる。後期課程においては、高次の技能と描画理論に基づいた制作実験に取り組み、その経緯と成果を踏まえて自らの表現様式を醸成し、絵画論を構築する。授業の一環として、前期課程学生によるMC展、後期課程学生によるDC展を、茨城県つくば美術館において開催し、各年度の授業成果を公開する。

学生の作品は、コンクールや美術公募団体の展覧会で高い評価を得ており、新進の若手作家として注目されている学生も多い。

修了生の進路

修了後の主な進路は、大学や高等学校などの教員である。画家やイラストレーターとして独立する者、一般企業に就職する者、海外に渡航する者もいる。その形態は様々だが、時代をリードする新進気鋭の作家として注目を集めている者も多い。

主な修了生
S52 新井 知生 島根大学教授、画家、モダンアート協会会員
S55 内田 雅三 広島大学教授、画家、二紀会会員
S56 鈴木 司 秋田公立美術大学教授、画家、二紀会会員
S56 吉岡 正人 埼玉大学教授、画家、二紀会委員
S57 加藤 修 千葉大学教授、画家、二紀会会員
S57 北澤 茂夫 横浜美術大学教授、画家、二紀会会員
S60 東島 毅 京都造形芸術大学教授、画家
H1 小澤 基弘 埼玉大学教授、画家、博士(芸術学)
H12 株田 昌彦 宇都宮大学准教授、画家、
二紀会会員、博士(芸術学)
H12 日野 之彦 多摩美術大学講師、画家、二紀会会員
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