在学生の声

高橋 沙也葉

芸術学専攻3年
三重県出身

Q. 今一番興味を持って取り組んでいることは?

現代美術のマネジメントに関心があります。今日の芸術の表現は多様化しており、時に様々な領域を横断します。日々更新されていく芸術と社会の新しい関係を提案していくことのできる人材になるために、芸術支援コースのカリキュラムに加え、他学群から文化学や哲学、社会学などの授業を履修し、幅広い知識を身につけようと試みています。

Q. 芸術専門学群に来てよかったと思うことは?

他専攻の授業や学生と関わりながら、自らの興味を伸ばしていくことができる点です。グラフィックデザインのソフトの基本操作を学ぶ授業や、一眼レフカメラの扱い方を学ぶ授業などでは、芸術学専攻の学生にとってもその後様々な場面で活用可能なスキルを初歩から身につけることができます。また、芸術の作り手である他専攻の学生と話し、異なる視点からの意見を聞く中で、新たな発見をすることも多いです。

Q. 学業以外で熱心に取り組んでいることは?

休日はつくばエクスプレスやバスで東京都内に出て、様々な美術館やギャラリーを訪れて作品を見るようにしています。また、2年次の秋からは都内のギャラリーでインターンシップを行っており、現場での実践的な経験を積んでいます。3年次では交換留学のプログラムを活かしてアメリカの大学に一年間留学し、現地のギャラリーでもインターンシップを行う予定です。大学で得た学びを軸に、どんどん学外へと飛び出していくことを大切にしています。

市川 絢菜

美術専攻4年
香川県出身

Q. 今一番興味を持って取り組んでいることは?

版画の作品制作です。2年までは油絵の作品制作をしていたため、版画についてはまだ学ぶべきことが沢山あります。版の魅力を自分の作品にうまく取り込むことは想像以上に難しく、なかなか思うようにはいきません。しかしその反面、制作途中に偶然性から生まれる版の魅力や可能性などを発見することも多く、次々に課題を与えてくれます。少ない表現方法にとらわれることのない、魅力的な作品作りにつなげていきたいです。

Q. 芸術専門学群の仲間について

とても面倒見の良い先輩が多いです。作品制作や授業などにおいて、初めてで分からない事が沢山あるのですが、先輩たちはとても親切に分かりやすく教えてくれます。また、同学年の友人達とは一緒に学んでいく上で様々な面で刺激しあい、充実した大学生活を支えてくれています。なんといってもとても楽しい仲間です。そのような先輩や友人は、大学生活を送る上でとても心強い存在となっています。

Q. 学業以外で熱心に取り組んでいることは?

私はサークル活動で軽音楽と関わっています。芸術専門学群で学びながらサークル活動を行うということは、そう簡単なことではありません。しかし、芸術以外の事を学んでいる人と関わることができるのは、この大学のとてもいい所だと思います。他の学群で学んでいることを少し知ることができたり、そもそも全く考え方が異なる人と関わったりすることができます。そのギャップに戸惑うことも多いのですが、そんな人たちとひとつの事を一生懸命に取り組むのは、新鮮な空気となっていい影響を与えてくれます。

成田 敬

構成専攻4年
千葉県出身

Q. 今一番興味を持って取り組んでいることは?

徳島で行われるLEDフェスティバルに向けての作品について考える事です。ただ作品を作るだけではないので、社会との関わり方を考えさせられる経験になっています。大学で多くの人と知り合うことで様々なイベントに関わることができます。何が良い経験で悪い経験かはわかりませんが、筑波大学で過ごした時間が今の自分を作っていると思います。

Q. 芸術専門学群の仲間について

大学の生活環境的に住んでいる場所も近いので様々な人に知り合うことができます。制作についてや、プライベートの事を相談する事のできる大切な存在です。芸術専門学群では先生方とも深く関わることができるので授業意外でも多くの事を教えて頂けます。わかり合える人たちがすぐ近くにいる事は生活を送る上でもとてもおおきな支えになっています。

Q. その他アピールしたいこと

大学は芸術専門学群以外にいろいろな分野を学んでいる人がいるので、自分の専門外のことを知る機会もあります。また筑波大学付近のお店もとても面白いお店が多く、学校生活だけでなくつくばという町で暮らす事もとても魅力的な事だと感じています。

安喜 祐真

デザイン専攻3年
東京都出身

Q. 今一番興味を持って取り組んでいることは?

卒業論文に関する研究です。私は幼いころから路地にある横丁に興味がありました。昼間は人通りが少ないのに夜になると明かりが灯り活気付く。そんな不思議な空間についてもっとよく知りたいと思ったのが今回卒業論文のテーマに選んだ理由でした。建築や都市に関する基礎知識を授業や体験から学び、昔から関心を持っていたことについて深く研究できる環境にいることを幸せに思っています。

Q. 芸術専門学群に来てよかったと思うことは?

芸術専門学群には様々な芸術を学んでいる人たちがいます。その人たちと垣根なく話したり制作しあうことはとても良い刺激になりました。一般的に各専門分野は学部や学科ごとに分割されることが多いと思いますが、芸術専門学群は一つの大きな括りとして専門分野だけでは体験できない学びあうこの環境は将来とても大きな財産になるのではないかと感じています。

Q. 学業以外で熱心に取り組んでいることは?

建築事務所でのアルバイトです。学校で学んだ知識と、実際に社会で必要となる知識は少し異なります。教養をどのように社会で活用できるかは実際に経験しないと分からないので、現場を体験しながら学業を学び、机上の空論ではなく生きた知識として身につけるように努力しています。